第3回定期演奏会【東京公演】終演の御礼
先日、第3回定期演奏会千秋楽となる東京公演が終演いたしました。
沢山の温かいお客様に見守られ、無事演奏を終えることが出来ました。
ご来場くださった皆様、誠にありがとうございました。
またご都合によりご来場いただけなかった方々もいらっしゃるかと思います。
いつも私たちの活動を応援
第3回定期演奏会【神奈川公演】終演の御礼
昨日、Salicus Kammerchor第3回定期演奏会、神奈川公演が終演いたしました。
ご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。
素晴らしい音響のリリスホールで演奏することができてメンバー一同幸せでした。
また4月27日の東京公演に向けて精進したします。
第36回 第3回定期演奏会 各曲について(その5)
第3回定期演奏会で演奏する各曲について解説しているシリーズのいよいよ最終回です!
ゴンベールとシュッツとバッハの作品について解説しました!
第35回 第3回定期演奏会 各曲について(その4)
第3回定期演奏会の曲目解説も第4回となりました。いよいよ後半プログラムに入ります。後半は、「御霊は我らの弱きを強め給う」 BWV 226をメインプログラムとし、葬送に関する作品を集めました。
今回はそのうち、グレゴリオ聖歌、デュファイ、ジョスカン、イザークの作品について解説いた
第34回 第3回定期演奏会 各曲について(その3)
第3回定期演奏会の解説、その3は前半プログラムの後半5曲についてお話しています。ドレスラー、プレトリウス、シュッツ、シャイト、そしてバッハの作品です。
これまでの作品はラテン語によるモテットでしたが、この5曲はみなドイツによる作品です。フランドルの技術やイタリアの作法がいかにド
第33回 第3回定期演奏会 各曲について(その2)
前回の記事から、第3回定期演奏会の各曲についてお話しています。
今回は前半のプログラムより、トマス・タリス、トマス・ルイス・デ・ビクトリア、クラウディオ・モンテヴェルディの「諸国よ主をほめ讃えよ」について解説していきます。